ブログ - 201203のエントリ

愛知県被災者支援センターです。愛知県に避難してきた方から相談が当センター宛に届きました。
詳細は、下記をご参照ください(本人了解のもと掲載しています)。

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  「 愛知県被災者支援センター」御中

つもお世話になっております。昨年の震災の影響で福島県から小牧市に避難してきた者です。 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐「作業場を安く提供してくれる企業様を探しています。」  ‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 作業のできる場所として休遊地となっている場所をお持 ちの方、もしくはその一部を間貸しいただける方がいれば、

ぜひご紹介していただきたくメールさせていただきました。

何分にもこちらに親戚も知人もいない中、愛知県に避難 をしてきたため情報をご提供していただければと思い、

大変失礼ながらご相談させていただきました。 

 

 原発から35km地点に自宅と事務所を構えておりましたため、12日から続いた原発の爆発事故の恐怖は

大変なものでした。

逃げられる人はとにかく避難をはじめました。   

逃げられない人はじっと家の中で見えないものを恐れて 待つしか方法はありませんでした。

静まり返っていく町とは反対に空には自衛隊のヘリの轟 音が響き、10分置きにせまってくる地鳴りと余震。

  

 何もできない虚し さと焦りと怒りとこの世の終わりを感じるような絶望感が襲ってくるような毎日が続きました。

私も1歳の子供と嫁を守るべく、すぐにでも東京へ避難したいと思いましたが、車に残ったガソリンは1目盛。

ガソリンや物資も 届かず、逃げられない状況がつづきました。 

 

 家の窓と換気扇にガムテープで目張りをし、食料も水も ない中、布団にくるまり静かに家の中に留まるしか

ありませんでした。15日の朝、友人が作業用に確保していたガソリンをわざわ ざ10リットル届けてくれ、また

避難途中にも運よく給油で き、なんとか東京の親戚まで避難することができました。

 

 落ち着いたらすぐに福島で仕事を再開しようと安易に考 えておりましたが、その考えを打ち消すように今度は

放射能という問題がやってきました。

 

 納入しようとした商品はキャンセルとなり、「放射能まで 送ってこないで!」と嫌味を言われることもありました。

自粛ムードでイベントもキャンセルが続き、仕事再開はしばらく難しい状況となりまし た。 4月には 子供と嫁を

愛知県に避難させ、私は5月に事務所を移転することに決定しました。

前置きが長くなりましたが・・・

 

 私の仕事は「ジーフィールド」という社名の自営業で野 外イベントや野外活動で使用するインディアンテントを製作、

レンタルするという仕事を10年続けております。

 

 震災の影響で仕事も減り、売上は前年の20%程度にまで一気に落ち込みました。さすがに廃業も考 えましたが、

やはり今まで支えていただいたお客様を裏切ってしまうことはできないため不慣れな土地ではありますが愛知県を

拠点に仕事を再 開する決意をいたしました。

 

 震災だけのせいにはもちろんしたくはありませんし、震 災がなければという考えもなく、むしろ震災があったからこそ

愛知でチャンスをいただいたと思っています。

 

 福島県を去ることを決意した時に仕事仲間や友人からは 「福島を去らないでくれ!」とすがりつかれました。福島

を離れたことの負い目と不慣れな地での再スタートに苦しんでいる私の気持ちを察し たのか、先日、その友人から

「あの時は福島を去らないでほしいと、本当に思ったけど今は変わった!今度は愛知の人から福島に戻らないでく れ!

と言われるくらいに頑張ってる姿をみせてくれ!」と激励されました。

 

作業ができる場所がどうしても欲しいんです。

 

 不動産屋さんへ駆け込めば情報は簡単に提供していただ けると思いますが、毎月決まった注文が入る仕事では

ないため決まった家賃を払えるような収入も蓄えの余裕もなく現在使用していないような 場所で作業場兼倉庫として

使えるような場所を安く提供していただける方や企業様、お知り合いの方がいればご紹介していただきたくご相談さ せていただきました。

 

 震災前までは友人が所有していた閉店したコンビニの店 舗を倉庫兼作業場として借りておりました。テントのポールと

して使用する7mの長さの竹の枝落としや研磨作業等ができるスペースと して使用したり、広げると10m程度の幅になる

大きなテントにペンキで絵を描いたりす る作業もしておりました。

 

 現在は、提供していただいている住宅の1室を事務所兼物置きとして、ベランダもテントや備品の 物置場として使用して作業をし

ております。地域の自治会長さんにお願いしてテント設営に必要な7mの竹が地域の集会場建物の裏に一時仮置きさせていただ いて

いるような状況です。流石にペンキ作業はできないですが、テントを広げてメンテナンスする作業は、昼間住民の方達がお出掛けしている        

合間に空いた駐車場で行っています。

  

 

情報がありましたらぜひお願いいたします。

 

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ジーフィールド 代表 吉田 拓也

 E-mailyoshida [at] gfield.jp

 TEL/FAX0568-39-5250

 Mobile090-2664-2959   

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※問い合わせ等は掲載企業へ直接お願いします。 

あいち・なごや東日本大震災ボランティア支援連絡会 情報共有ミーティング

    開催日:平成24年2月24日(金)

参加者
愛知県防災局/岡田、雉野 レスキューストックヤード/藤田
愛知県社会福祉協議会/永井 朝日新聞社/黄 大学生協東海ブロック/山本
名古屋市社会福祉協議会/中村 NPO愛知ネット/大野、勝屋(議事録)    9名 
 
防災局/岡田:明日(2/25)午前、「被災支援活動報告会」を行う。防災局長からの話や愛知ネット大野さんからの話から入る形。150名の定員だが90名の希望まだ空きがある。時間の許す人がいれば来て欲しい。予算の関係だが、防災局の予算で3600万ほどであった。来年度も同等程度のものが出る予定。午後は、被災者の交流会ということで100名募集したが、こちらは100名以上の希望があった。知事からの挨拶、被災者との触れ合いなどの時間も。抽出されたテーマを共有する被災者同士で語り合う形式を取る。156世帯の参加。
 
NPO愛知ネット/大野:これに関して内閣府からのアンケートに答えたり、東京からのマスコミ取材に応えたりしている。マスコミからの注目度も高いように感じる。
 
名古屋市社会福祉協議会/中村:4月早々は窓口閉鎖か?
 
防災局/岡田:4月2日付の契約は難しいかもしれないが、もう一回契約したいと思っている。応急仮設住宅に配布していたオムツが配布完了。
 
NPO愛知ネット/大野:みなさんからご報告などあればお願いします。
名古屋市社会福祉協議会/中村:予算は250万で行う。人の配置はボランティアコーディネータ頼みになる。被災者ボランティアセンター名古屋が4/3に名古屋城の能楽堂で交流会行う。
県社会福祉協議会/永井:災害支援対策会議 来週石巻市・奥州市から現場の社協の職員を呼んで会議を行う。
 
RSY藤田:七ヶ浜町の支援を継続で行う。近日の予定で3月9日発のボランティアバスも予定している。10日は仮設商店街の手伝い 11日は静かに迎えたいという要望もあり会いたい人に会ってもらいにいくという流れ。今後の活動に関しては1年くらいの継続予定だがまだはっきり決まってはいない。
 
大学生協東海ブロック/山本:パーソナルサポート支援を行なっている。愛知教育大学の学生が勉強を教えるボランティア等来年以降の支援も継続で行なっていく予定。
 
NPO愛知ネット/大野:県被災者支援センターの活動においてお米の配達10キロを490個程度配布できた。連絡つかない人や不在の人の分は余ったが、再配布したり交流会のお土産にしたりする予定。
「今日で(被災地に)帰ります」という挨拶に来た人もいて配布することの意義を感じた。
NPO愛知ネットの継続支援としては、現状「臨床心理士チーム」と「災害ボランティアチーム」の2チームで行っているが、3月末で臨床心理士は切り上げ、後者は継続予定。
(あいち・なごや東日本大震災ボランティア支援連絡会 情報共有ミーティングについて)3月までは従来通り月一回決まった日の開催となるが、4月以降は不定期での開催となる。
 
防災局/岡田:直近の課題として3.11をどう迎えるか。県被災者支援センターでは特に何も行わないが、東北から要請があり2:46pmに黙祷して欲しい(イベントに織り込んで欲しい)というものであった。
 
名古屋市社会福祉協議会/中村:名古屋駅街頭でイベントを行い、黙祷を捧げようと思っている。
 
NPO愛知ネット/大野:薙野さん何かありますか?
防災局/雉野:県においては(今後の防災のため)東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査をやっているところです。
 
以上

【人】ボランティア募集情報

カテゴリ : 
人のこと
執筆 : 
info-aichi 2012-3-9 18:04
皆さま

 いつもお世話になっております。RSY事務局です。
 このたびの東日本大震災におきまして、当法人が名古屋からの支援を続けてい
る宮城県七ヶ浜町を拠点にボランティア活動をしていただける方を、下記の要領
で募集いたします。

●七の市商店街盛り上げ隊●<春休み>
昨年12月11日にオープンした七の市商店街。初日は仮設住宅入居者を含む500人
程の方が来られました。オープンから3ヶ月、今後、この場をどう盛り上げて、
地域のみなさんの心のより所となるような場所にしていくかが課題となっていま
す。店主さんのひとりの提案から、ひと月に1回、商店街でのイベントを行うと
いう話が進み、1月2月にもイベントを実施。今回は、3月のイベントのお手伝い
などを通して、七の市商店街を一緒に応援してくださるボランティアさんを募集
します。

※七の市商店街に関しては、こちらの資料をご覧ください。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/kasetsu_1228.pdf
※商店街に関する活動の他、当法人が行っている足湯などの活動など、別の取り
組みに参加していただく場合もあります。

1.活動期間
2012年3月23日(金)〜3月26日(月)

2.申込締切(定員に達し次第、締め切らせていただく場合があります)
3月21日(水)

3.募集人員
22名程度

4.応募条件
以下の6つの条件を満たす方
(1) 心身ともに健康な方
 ※20歳未満のかたは保護者による参加承諾書の提出をお願いします。(高校生
以上に限る)
(2) お風呂に入れないなどの不自由にも耐えられる方
 ※毎日全員がシャワーなどを使えない可能性があります
(3) 事前に出発資料をすべて読んでいただける方
資料はこちらです。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2012/01/rsy-5.html
※内容は随時更新しています。以前参加していただいた方もご確認ください。
(4) 出発場所(当法人事務所:名古屋市東区泉1−13−34 名古屋建設業協会2
階)に当日18:50までに来られる方
(5) 帰着後にアンケートにご協力いただける方(今後の活動に役立てます)
(6) 自らの意思で活動に参加し、仲間とともに被災された方々の立場に立って
行動ができる方

5.参加費(出発日・受付時にお支払いいただきます)
 一般:15,000円
 RSY会員または学生:10,000円
※今回のバス参加を期にRSY会員に入会をご希望の方は20,000円で会員申し込み
(今年度の年会費)&ボランティアバスへご参加いただくことができます。よろ
しくご検討ください。(通常:年会費10,000円・正会員・賛助会員ともに)

6.保険
 お住まいの市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」(地震や津波によ
るケガも補償する「天災プラン」BかCを推奨)の加入手続きをしてください。
掛金は自己負担(地域によって違いますが300円〜1000円ほど)。
※初めてRSYのボランティアバスに参加される方は加入証明を出発日の受付でご提
示ください。ご持参いただいていない方は加入の有無を問わず参加をお断りします。
※RSYの七ヶ浜行きボランティアバスに参加されたことのある方はご持参いただか
なくても結構です。

7.申し込み方法
 以下のメールフォームからのお申し込みに限ります。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGVnOF9iUlhMS0NuQWxuZVRBRmhjSVE6MA

8.日程と活動内容
 1日目 18:50 当法人事務所集合、受付
     19:00 事務所内でミーティング
     20:00ごろ 事務所前をバスで出発
     8:00ごろ 七ヶ浜到着予定
     ※夜または朝の食事は道中のSAで各自でおすませください
 2日目
     午前 災害ボランティアセンターでの活動か足湯を選択(参加人数に
よってご希望に添えない可能性があります。)
     午後 地元の方との交流
 3日目
      七ノ市商店街のお手伝いか足湯を選択(参加人数によってご希望に
添えない可能性があります。)
      19:00ごろ 七ヶ浜出発

※昼食は自炊のほか、弁当注文や24時間営業のスーパーで食糧購入となります。
活動内容によっては全員分一緒に注文するなどとさせていただくかもしれません
ので、あらかじめご了承ください。※地元の経済支援にもなりますのでご理解く
ださい。
 
 4日目 7:00ごろ 事務所前到着予定、解散
   
 ※きずな館での食事や掃除などは参加者が協力して行います。次の利用者が使
いやすいように工夫を反映しながら行ってください。
 
9.滞在場所
 〒985-0802 宮城県宮城郡七ヶ浜町吉田浜字野山5−9、屋内ゲートボール場
スパーク七ヶ浜内「ボランティアきずな館」
・2階建てプレハブ/畳敷きの宿泊室あり(30畳2室、布団なし)/水道、電
気、ガスあり(ただし余震によって止まる可能性あり)/風呂なし/台所あり
(自炊になります)/洗濯機、乾燥機あり(1回それぞれ100円で利用できま
す。洗剤あり)
 ※すぐそばに公衆トイレあり
 ※お風呂はありませんので最終日に参加者で話し合いの上、スーパー銭湯など
へ立ち寄りをするなどでご対応ください。
 ※徒歩20分ほどの範囲にヤマザキショップ(〜21時)とSEIYU(24時間)あり
・きずな館利用の注意事項
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/5.%E3%81%8D%E3%81%9A%E3%81%AA%E9%A4%A8%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F%E4%BA%8B%E9%A0%85_1015.pdf
※利用者の状況により2階宿泊部屋が手狭になることがあります。

10.必須の持ち物
 寝袋/着替え/防寒具(日によってはまだ冷え込みます。防寒対策は徹底して
ください。)/洗面用具/シャンプー/タオル/石鹸/食器拭き用ふきん/災害
ボランティアセンターでの活動を希望される方は長靴をご持参ください。
※支援物資や食材などを積み込むことがありますので、荷物はできるだけコンパ
クトにまとめてください。紛失や盗難に対して当法人は責任を負えません。すべ
ての荷物に名前を記入するなど自己管理を徹底してください。

★いままで七ヶ浜で活動されたことのある方、大大大歓迎です。
(初めての方でも、お申込みいただけます。)

-- レスキューストックヤードを支えてください。 http://www.rsy-nagoya.com/rsy/nyukai/post-13.html RSY事務局 ****************************************** 特定非営利活動法人レスキューストックヤード 461-0001 名古屋市東区泉1-13-34 名建協2F TEL:052-253-7550 FAX:052-253-7552 Mail info@rsy-nagoya.com Web http://rsy-nagoya.com/ ******************************************

【東日本大震災】3月11日・イベント開催情報をお知らせします

2011年3月11日に発生した東日本大震災からまもなく1年を迎えます。
3月11日(日曜)、キャンドルナイトを開催して、犠牲になられた方々に哀悼の意を届けるとともに、
支援のなかで生まれた「絆」を深めたいと考えています。
「3.11」へのそれぞれの想いを胸に、あかりを灯しませんか。ぜひご参加下さい。


<刈谷市>
「かりや3.11を忘れない」


会場■刈谷市民ボランティア活動支援センター
時間■14時〜19時頃
内容■黙祷、キャンドル点灯(17時30分頃)、篠笛演奏、東北物産品の紹介、等
詳細はこちらのHPを参照下さい。

 

 

<安城市>
「One Heart 311 in 安城まちなか」


会場■安城市 中心市街地交流広場(厚生病院跡地)
時間■14時〜20時頃
内容■黙祷、キャンドル点灯(18時頃)、演奏会、東北名産の販売、等
詳細はこちらのHPを参照下さい。

 

 


 

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